ホームページの相談相手に「個人」を選ぶメリットと、失敗しない3つの基準
「ホームページのことでちょっと相談したいけれど、大きな制作会社は敷居が高い……」
「難しいITの専門用語ばかりで、対等に話ができない……」
そんな風にお悩みではありませんか?
こんにちは、愛知県名古屋市を拠点に、ホームページ制作やネット集客のサポートをしているmonte(モンテ)代表の山田です。
インターネットが当たり前になった今、「ホームページをなんとかしたい」「インスタやGoogleマップもやらないといけない気がする」と焦る気持ちを抱えながらも、誰に相談したらいいかわからずに一人で悩んでいる経営者の方はとても多いです。
この記事では、「失敗しない相談相手の選び方」そして、私がなぜ「泥臭い伴走スタイル」にこだわっているのかをありのままにお伝えします。
なぜ今、ホームページの相談相手に「個人(フリーランス)」が選ばれるのか?
ホームページを作りたい、または今のサイトを直したいと思ったとき、多くの方が最初に思い浮かべるのは「ホームページ制作会社」かもしれません。しかし、最近はあえて「個人(フリーランス)」を相談相手に選ぶ中小企業の社長や個人事業主の方がとても増えています。
その最大の理由は、圧倒的な「相談のしやすさ」と「距離の近さ」にあります。
大きな制作会社に依頼すると、営業担当、ディレクター、デザイナー、プログラマーと多くの人が関わります。一見しっかりしているように見えますが、実は以下のようなことが本当によく起こるのです。
- 担当者が途中で変わってしまい、こちらの想いが伝わらなくなった
- ちょっとした文字の修正をお願いするだけなのに、見積もりや手続きに数週間もかかる
- 「契約外の作業なので」と冷たく断られてしまった
その点、個人であれば、最初の相談から制作、その後の運用サポートまですべて同じ人間が「一対一」で担当します。
マニュアル通りの対応ではなく、「うちの今の予算と状況なら、まず何から始めるべきか?」を、社長と同じ目線に立って柔軟に考え、フットワーク軽く動くことができます。
個人への相談でよくある3つの「落とし穴」
一方で、個人のホームページ制作者なら誰でも良いわけではありません。実は、個人に相談したからこそ陥ってしまう、特有の「落とし穴」も存在します。
1. 「作って終わり」になり、その後の運用で迷子になる
多くのフリーランスは「ホームページを納品すること」がゴールです。しかし、本当に大切なのは「納品された翌日からの運用」です。
「記事の更新方法がわからない」「不具合が起きたときに対応してくれない」など、納品後に放置されて途方に暮れてしまう社長さんは後を絶ちません。
2. デザインは格好いいが、集客(売上)に繋がらない
「綺麗でおしゃれなサイト」を作れるデザイナーはたくさんいます。しかし、そのデザイナーは社長の「ビジネスの構造」や「どうやって売上を作っているのか」まで理解しているでしょうか。見た目が良くても、中身が伴っていなければ、ただの「動かない綺麗な看板」になってしまいます。
3. インスタ、Googleマップ、LINEなど「点」でしか提案してくれない
現代のネット集客はホームページだけで完結しません。
「インスタを見て気になった人が、Googleマップで場所を調べ、ホームページで強みを確認し、公式LINEから予約する」
このように、すべてのツールは繋がっています。これらをバラバラに「点」で捉えている制作者に相談すると、導線がぐちゃぐちゃになり、お客様が途中で迷子になって離脱してしまいます。
失敗しない!本当に信頼できる個人のホームページ相談相手「3つの基準」
では、数多くのホームページ制作者(個人)の中から、本当に信頼できる相手を見極めるにはどうすればいいのでしょうか。
おしゃれなデザインが作れるか、安い料金でやってくれるか、といった表面的なことではありません。パソコンが苦手な社長が、本当に安心して背中を預けられる相手を選ぶための「3つの基準」を、私なりの言葉でお伝えします。
基準1:ホームページだけでなく、Web周りや「日々のITストレス」を丸ごと相談できるか
多くのホームページ制作者は「ホームページを作ること」が仕事です。そのため、「Googleマップのやり方がわからない」「顧客管理のエクセルが使いにくい」といった相談をしても、「それは専門外です」と断られてしまいます。
しかし、パソコンが苦手な社長にとって、WebやITのストレスはホームページ以外にも山ほどあるはずです。
信頼できる相談相手とは、ホームページという枠にとどまらず、公式LINEの連携、Googleマップの活用、さらには「日々のバックオフィス作業の効率化」まで、「社長が本業に集中できない原因(ボトルネック)」を丸ごと見つけて一緒に手を動かしてくれる人です。
基準2:下請けの「業者」ではなく、「一生付き合える仲間」として対話してくれるか
ただ指示された通りにカチッと作るだけの「下請け業者」は、ビジネスの表面的な情報しか見ていません。
本当に良いホームページを作るためには、社長がその仕事にどんな想いを込め、どんな人生を歩んできたのかという、深い部分(ありのままの魅力)を理解する必要があります。
そのためには、マニュアル的なヒアリングではなく、「この人と一生付き合っていきたい」「一緒に面白いことを企んでいきたい」とお互いに思えるほどの、深い対話ができる相手かどうかが極めて重要です。
「あなたがいてくれて本当によかった」と本音で言いたくなるような、対等な「仲間」になってくれる人を選んでください。
基準3:「ただ代わりにやる」だけでなく、社長の「自立」を応援してくれるか
Webが苦手な社長に対して、「全部こちらで代行するので、丸投げしてください」という制作者は一見優しく見えます。しかし、これではいつまで経っても社長自身に知識が残らず、ずっとその業者にお金を払い続けなければいけなくなります。
本当に誠実な相談相手は、「まずは私が手を動かしてやります。やり方も教えるので、次は社長が自分でできるようになりましょう!」と、やり方を惜しみなく教えてくれる人です。
ブログの書き方一つとっても、「代わりに書きますよ」で終わらせず、「こう書くと伝わりやすいですよ」とその場で実践して見せてくれるような、社長のスキルアップを自分のことのように喜んでくれる伴走者こそが、本物のパートナーです。
「そこまでやるの!?」と言われる、私のサポート事例
私は、デザインを納品して終わりの「制作屋」ではありません。パソコンやネットが苦手な社長の代わりに、WebやITの困りごとを丸ごと引き受ける「右腕(社外Web担当)」でありたいと思っています。
枠に縛られず、目の前の社長が困っているなら、自分がやったことのない領域であっても全力で調べて、手を動かして解決します。ここで、実際に私がサポートしているお客様との具体的なエピソードをご紹介させてください。
【事例1】登山ガイドのBONDさん:「Notion顧客名簿」で業務をスマートに
アウトドアガイドの「BONDさん」は、これまでご自身でエクセルを使って、お名前、住所、そして登山には欠かせない緊急連絡先などの顧客情報を管理されていました。しかし、「どのお客様が、これまでに何のツアーや講習会に参加したのか」を紐づけて整理するのが非常に難しく、頭を悩ませていらっしゃいました。
これはいわゆる「ホームページ制作」の仕事ではありません。一般的な業者なら「専門外です」と断るか、高額な有料顧客管理ツールの導入を勧めるでしょう。
ですが、私は無料で使える「Notion(ノーション)」というツールを使って、ボンドさん専用の顧客名簿システムを自ら手を動かして作りました。さらに、ツアーの開催カレンダーと名簿を裏側で連動させる設定も行いました。
これにより、「誰がどのツアーに参加したか」が一目で管理できるようになり、ボンドさんにものすごく喜んでいただけました。新しい有料ツールを契約する必要もなく、完全に無料のまま、日々のITストレスを劇的に減らすことができたのです。
【事例2】次は自分で書けるようになるブログのブラッシュアップ&指導
同じ日にサポートさせていだいたBOND様のブログサポートの事例をご紹介します。
BONDさんがご自身で書かれた「登山の講習会を開催しました」というブログ記事。とても想いがこもっていて素敵な内容でした。
プロの観点から「ここをこう並べ替えると、初めて読む人にもより魅力が伝わりますよ」と、その場で実際に文章をリライト(書き換え)してお見せしました。
「毎月1回ブログを代筆します」というパッケージ契約ではありません。なぜこのように書くと分かりやすいのか、その理由を画面を見せながら丁寧に説明することで、BONDさんが「次は自分でも書けるかも!」と思えるよう伴走しました。社長のスキルアップまで一緒に喜べるのが、私のスタイルです。
私が「ホームページ制作の枠」を超えて伴走し続ける理由
「なぜ、そこまで色々なことまでやってあげるんですか?」 お客様からそう聞かれることがよくあります。Notionで名簿を作ったり、その場でブログの文章を書き直したりする姿を見て、不思議に思われるのかもしれません。
理由は、とてもシンプルです。 私自身、たった一人でフリーランスとして仕事をする中で、「たった一人で抱え込む心細さや辛さ」を身をもって知っているからです。
中小企業の社長や個人事業主の方も同じではないでしょうか。 どれだけ本業への情熱があっても、ネットやパソコンのトラブルが起きたとき、社内に相談できる人はいない。夜遅くに一人で画面とにらめっこしながら、「これで合っているんだろうか」と不安になる……。その孤独感は、本当に精神をすり減らすものです。
だからこそ私は、単なる「ホームページを作るだけの業者」にはなりたくありません。 ネットの困りごとを丸ごと引き受けることで、「山田さんがいるから、私は安心して本業に100%集中できる」と思ってもらえるような、社長の孤独を解消する「一番身近な仲間」でありたいのです。
私がほしいのは、完成したホームページという実績ではなく、「山田さんがいてくれて、本当に助かった」と社長がホッとした笑顔を見せてくれた瞬間です。その安心感を作れるなら、私の持てる時間も技術も、いくらでも使いたい。
信頼できる大切な仲間を一人ずつ増やし、お互いに支え合っていくこと。それこそが、私がこの仕事をする一番の原動力です。
Webや集客、バックオフィスの「もやもや」を一人で抱え込んでいませんか?
- 「ホームページを新しくすべきか、直すべきかも分からない」
- 「SNSもマップもホームページも、何から手をつけたらいいか混乱している」
- 「まずは現状の悩みの壁打ち相手になってほしい」
そんな段階でのご相談も大歓迎です。まずはあなたのビジネスへの熱い想い、そして今感じているITへのストレスを、私に聞かせてください。
個別相談をご希望の方は、公式LINEからご連絡ください。
